メルセデスAMG C43をソニックデザインでライブステージに

 

KさんのC43をSonicDesign最高グレードシリーズで仕上げさせていただきました。

 

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Digicore808iをメインユニットとして、プレミアムライン最上級モデルのNクラスのスピーカー群を鳴らします。

 

今回の目玉はこのドアミッドウーファーの3Dインストールです。

フルレンジドライバーD52Nのコンパクトさを最大限に引き出して、運転席のオーナーの耳を狙うように角度を付けてインストールしました。

 

このD52Nはフルレンジというだけあってこれだけでもツイーターが不要な設計になっているのですが、今回オーナー様のご希望もあり、ミラー裏へUNIT-N52Nを一体型加工で取り付けてあります。

 

ツイーターもミッドもエンクロージャー方式でかつ両方がリスニングポジションを狙っているなんて、SonicDesign独特のコンパクトエンクロージャーだから出来ることであって普通はありえません。

 

当店もこのようなコンセプトできっちり制作したのは初めてです。

 

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左右の角度ももちろん変えてありますので、ドライバーズシートが最高のサウンドに仕上がるようになっています。

 

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さて、この車のもう一つの工夫は、サブウーファーをトランクスルーに設置したことです。

 

ここに入ったら音響的にも見た目的にも最高だな。。と思って進めましたが、取り掛かってみたらあまりにシビアなスペースと構造に、想定の数倍の労力を要することになってしまいました。

 

見た目はもちろん音響をスポイルする事が無いように製作を進め、シートバックをフラットにしても違和感ないように仕上げることが出来ました。

 

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デジコア本体はトランクの上部に吊り下げて設置しました。

 

サブウーファーの背面はトランクに出ていますが、シートバックを倒せば左右に開口部が出来て長物の搭載は可能になっています。

 

 

ここまで出来たらあとはDigicore808iで入念なサウンドチューニングを施せば完成です。

 

フロントの4系統6chのスピーカーが全てリスニングポジションを向いている事で、かなり素直な車内音響特性になっており、あまりゴリゴリEQ調整などを入れなくても良い感じで仕上がりました。

 

フロントの4スピーカーの合計6個のユニットが52mmの口径で構成されており、サブウーファーが77mm✕2の、超超小口径エンクロージャーシステムのサウンドは、思った通りスーパーハイスピードの応答性を持っており、ある意味誰も聴いたことのないようなサウンドを実現しています。

 

特に、ヴォリュームが小さくてもこれほど情報量が多い高精細サウンドが聴けるのが驚きです。

 

 

納車時にはオーナーのKさんには大変喜んでいただきました。

 

完成までお待たせしてしまいましたが、また一つ新しいチャレンジをさせていただけましたことにとても感謝しております。

 

スピーカーのエージングの進行と共に、随時再チューニングを行ってリファインして行けば更に深みのあるサウンドになっていくと思います。

 

まずは存分に最高の音楽とドライブを楽しんでくださいね。

 

この度はありがとうございました。

 

 

 

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  • 2018.09.18 Tuesday




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